場所：パチンコ屋近く
コース：60分1.5万
担当嬢：タミ？
『1日1ページ読むだけで身につく世界の教養』を気まぐれに読んでいると、こんな記述が。
高級デザートをいつも食べていると、素朴なデザートで快楽を得るのは難しくなり、そもそもデザートなしでは満足できない。そのため、エピクロス派は、普段は質素に暮らし、食事は粗末なものを食べ、ごちそうはときどき食べるのがよいと考えた。なるほど。私はここ最近1ヶ月ほどメンズエステに言ってないし、昨日も性的欲求をオナニーで解消し、今日も朝オナニーをしてきた。ということはリアルな女体に触れながらイク！というごちそうをそろそろ味わってもいいってことだね！
ということで、いってきましたチャイエスへ。
普段は登戸界隈を主戦場としているのですが、最近はどのお店に行っても同じようなAB店ばかり。チャイエスにハマり始めた時の「次の店はどんなサービスがあるんだろう！？」というドキドキ感が薄れてきたのは否めません。なので、いざ違う地域へ進出して、初心に帰ることにします。
というわけで、まずはお隣の向ヶ丘遊園の「女学院」に行こうとしたのですが、案内された場所はどこからどう見ても「楽もみ」と書いてある健全店。店内に入るまでもなくUターンです。ちなみに、ぽこちさんのブログによると、遊園も楽もみ。なので、楽もみ＝女学院＝遊園ですね。ゴーメンズでは向ヶ丘遊園に5つのメンズエステが掲載されていますが、そのうち3つが同一店舗の健全店のようですね。
というわけで、向ヶ丘遊園は今回は諦め、成城学園前のボタンに行ってみることに。
いざ、成城学園前について電話をし、土地勘がないのでやや迷いながらもお店に到着です。「ピンポンを鳴らさずにドアを開けてね」と言われていたので、何の看板もないドアをドキドキしながら開けます。すると、現れたのはのび太のママに似た雰囲気をもつママに奥へと案内されます。店内は廊下にはじゅうたんが引いてあったり、壁には絵がかけられていたり、花が飾ってあったりと清潔感があり好印象です。間取りは1LDKでしょうか。結構広いです。
メニューの説明の前にドリンクを選べるのですが、お茶だけでなく、ビールやワインも選べました。私はアルコールを嗜まないので全く興味はそそられませんが、好きな人にはよいのかもしれませんね。このあたりのサービスの良さというのはなかなか登戸にはないところですね。
そして肝心のメニューの説明ですが、「まずは時間を決めてね。その後、内容2つある。どちらかを選んで。」というのでその内容を聞いてみると「女の子普通にマッサージと、女の子全部脱ぐ。ちょっとエッチな内容ね。詳しい中身は女の子とその時に相談。」とのこと。
ただのAB店じゃねーか！と思いながら、60分1.5万円を支払います。（ちなみに、普通のマッサージはHP通りの値段です。）
支払を済ませると、のび太ママは「じゃあ若い女の子呼んでくるからお兄さんは服脱いでて」と言って奥に消えていきます。服を脱いでいると現れた嬢はかなりガタイのよいお方…顔もかなりがっしりしている感じ。あまり女性らしい柔らかさのない顔です。あ、今日は失敗したかなというのが第一印象。ただ、良い所も言っておくと日本語は普通に話せるので洗体の時はそれなりに楽しくお話することができました。
プレイの流れは、洗体→シャワー→ムフフ→シャワー。
マッサージはなしですね。
洗体自体は泡をなでつけるだけであまりよくありません。が、ムフフタイムはそれなりに楽しめました。キスも柔らかく、気持ちが良いだけでなく舌も積極的に絡めてきてくれたので、だんだんこちらも興奮してきます。顔近づけてよく見ると「あれ？お前結構可愛いじゃねえか」とさえ思ってしまいます。性欲って怖い！キスからSMTを堪能しつつ基盤を狙いますが、「それはダメ。わかるでしょ。」と優しく諭されてしまいました…とはいえ、十分にSMTを味わったあとに最後は乳首を舐められながらHJでフィニッシュです。
総評としてはムフフは楽しめましたが、やはりわざわざ登戸から遠征するほどではないといった感じですねえ。登戸でも似たようなサービスは結構ありますしね。
