月一は行ってみたいよメンエスへ

場所：登戸　ニッポンレンタカー近く
コース：90分　16,000円
担当嬢：ゆゆ（？）

大忙しの仕事が一段落ついたので、その打ち上げ代わりにチェイエスへ。
安定の小悪魔もいいかなと思ったのですが、冒険心が湧いてきて新規開拓へ。

そこで目についたのが「生Fがあり、Gつけて擬似本ある」とゴーメンズに書き込みがあった「さくら」へ。

電話をして、古ぼけたアパートに案内され、いざ嬢とご対面。
まず目についたのはそのおっぱいの大きさ。そのおっぱいに惹きつけられてそのまま部屋へ。

が、しかし、この決断はすぐに後悔に変わることになります…

顔立ちは中国系というよりはインド系ですがブサイクではなく、先述したようにおっぱいは大きいので、外見はまずまずといったところです。

ですが、この嬢は日本語が全くと言っていいほどしゃべれません。
私が「名前は？」と聞くと、「な・ま・え・は？」とオウムがえし。
「出身は？どこの国？」と聞いても？マークがついたまま。
なので、自分の顔を指さしながら「私は日本の出身。」と告げ、「あなたは中国？タイ？インド？」などと国をいくつかあげてみます。これでなんとなく聞きたいことを察してくれ！と思ったのですが、それも「日本？中国？タイ？インド？うふふ」と全く会話になりません。だめだこりゃ。

ちなみに、チャイエスで頻出単語であるはずの「ウツブセ」「アオムケ」も身振り手振りでした。オーナーさん、それぐらい教えてあげようよ笑

コースの内容も摩訶不思議
シャワー→マッサージ→洗体→シャワー→ムフフ→シャワーという流れ。

何回シャワー浴びさせるんだよ笑

内容自体もいいと思える点がおっぱいの大きさと柔らかさぐらいしかありません。
マッサージは素人が丁寧にやってくれてるなというレベルですし、洗体にいたってはボディソープをほんのちょっと背中に付けて終わりです。洗体は体感的に1〜２分ほどで終わったんじゃないかな。

ムフフもおっぱいで体中をさわさわしてくれたのは良かったのですが、まだ私の息子もそれほど元気になっていない段階での追加要求（4000円でF）があったりと、興ざめする展開ですね。
まだ慣れていないのかもしれませんが、この嬢は客の心の動きを全然理解していませんね。

で、結局、最後は雑にオイルをかけられて、HJでフィニッシュです。

疲れを取りに行ったはずが、気を使いまくって、たいして気持ちよくもないフィニッシュを迎える事になってしまいました。
帰り際に、「ゆゆです。」（たぶん）と言われ、翻訳アプリを使って「また来てください」と言われましたが、もう行くことはないでしょう。

ちなみに、お風呂場は非常に狭く、お風呂とトイレが一緒のタイプなので、プレイが始まる前にトイレを借りる方はご注意を。めちゃくちゃ濡れてますよ！