月一は行ってみたいよメンエスへ

場所：登戸　ファミマ近くのマンション（メルティラブと同じ）
コース：70分1万2000円＋オプション3000円
嬢：あやか（だったはず）日本語不可

時は平日の午後3時。平日休みでムラムラしてきてしまったので、またしても新規開拓の旅へ。
そこでで目をつけたのは「ホットステーション」
メンズエステに求められる癒やしという意味での「ほっとする」と、股間を熱くするという「HOT」という２つの意味がこめられた素晴らしいネーミングセンス。

電話をすると受付はやたらと元気がない男の声でファミマ近くのマンションへ案内。
「あれ？ここってだいぶ前にいったメルティラブと同じ場所じゃないか…？」と若干行く前から後悔し始めます。

そして、マンションにつくと、ちょうどほぼ同じタイミングで同じマンションに入ろうとする女性がいます。その人に付き従う形でオートロックの玄関前に行くと、「オニイサン、マッサージ？」との声！
まさかの嬢と同伴出勤です。こんなことあるんですね笑

嬢のファーストインプレッションは悪くはありません。服装こそ野暮ったかったものの、顔立ち・胸の大きさは悪くはありません。まあこれならいいかとそのまま部屋に入ると大量のブラジャーが干してありました笑。色気もなんもねえ…

そんなこんなでHP通りの料金プランを見せられ、おすすめと言われた70分12,000円を選択。

プレイ内容は下記の通り。
洗体→シャワー→マッサージ→オプション提案→ムフフ→シャワー

洗体時にはそこそこ我が息子と戯れてくれたり、お尻の穴周辺も弄ってくれたりとまずまずの出だしだったものの、それでもプレイ全体のクオリティが低い…

洗体は泡を塗るだけだし、シャワーでは拭きアシストもなし、マッサージは肘から手首にある骨を使ってゴリゴリやられるのでめっちゃ痛い。「うごっ！」と痛そうな声を出しても、大正義google先生の翻訳ソフトを使って「あなた体悪い」と言われるだけで力を加減しようとはしてくれません。

そんな苦行が終わったと思ったら、たどたどしい日本語でオプションの提案が。内容は詳しくは書きませんが、3000円と1万円の２つのオプションがあります。さすがにこの流れで1万円も払ってズバババーンしたいとは思わなかったので、一応3000円のオプションをつけたのですが、これまたテクニック不足。頑張ってはくれていたのかもしれませんが、パックンチョされていても我が息子が全然元気にならないという異常事態です。

最終的にはオイルドバドバーのHJで果てたのですが、残念感ありありでした。

ちなみに、嬢は日本語はほとんど話せません。そして、ここが重要ですが最近のブラジャーの熱盛！っぷりには驚かされますね。着用時には大きいと思ったのですが、脱ぐと全然でした…

救いがあるとすれば、プレイ終了時に店長から嬢に電話がかかってきて、私にプレイ内容がどうだったのかを聞いてきたので、改善の意欲はありそうという点ですかね。でも、日本語がわかってなさそうとはいえ嬢の目の前で悪口は言えないんだよなあ…

まあ再訪なしですね。