月一は行ってみたいよメンエスへ

渋谷　渋谷回春性感マッサージ
コース：90分22000円+入会金（1000円）+ホテル代（3500円）
使用ホテル：ZERO Ⅱ

さすがにラキュア（荻窪）に3回連続で行けば、そろそろ別のお店も経験してみたい、と思うもの。そこで、いろいろとネットで調べていると、「当店はエッチな密着マッサージしかご用意しておりません」と潔い謳い文句を掲げているお店を発見。それがこの「回春性感マッサージ」グループです。どうやら大阪で風俗店営業の許可をもらっていて全国展開しているグループらしく、これだけ堂々とアピールできるようです。

しかし、当日は随分と悩みに悩みました。派遣型は初めてというのと、「本気でお前は手こき一発のために2万6000円も注ぎ込むのか？おなってしまえばいいんじゃないのか？その金があれば、革靴も新しく買えるし、妻とフレンチのフルコースだって食べられるんだぞ。どっちが幸せかしっかりと考えてみろ」と何度も自問自答しました。

が、やはり性欲には勝てません（笑）。
何せ妻はこの平日は仕事で忙しく、しかも今週末は出張のため家にいないと来たもんだ。
もうこれは何らかの方法で性欲を発散するしかありません。そう、私の性欲処理を手伝わない妻が悪い（暴言）。なんて自分を納得させ、予約の電話をします。




電話で対応してくれた男性の方は非常に丁寧で、こちらの好みのタイプを聞きながらおススメのセラピストを選んでくれます。おススメしてくれたセラピストをHPで確認しながら選んだのはあおいちゃん。

結果としては、この選択は少なくとも間違ってはいませんでした。
積極的に色々な話題を振ってくれるので、会話も弾みます。そして、やはり個人的にはそれが楽しい。やはりこのキャッチボールの楽しさはチャイエスでは望めないことかもしれません。

HPに行けば、全体の流れが書いてあり、大体その通りなので省略しますが、上半身裸で密着されながらの乳首舐めと同時にローションで手こきはディ・モールトよしっ！です。
私はこの手のお店の初心者だったので希望はありませんでしたが、セラピストさんの方から「希望の体勢はありますか？」などと聞いてくれるのはありがたいのではないでしょうか。

全体的に満足度は高く、また利用したいとも思わせてくれるお店でしたが、おっぱいをぼるん！とさらけ出しているにもかかわらず、こちらから触るのはNGだというのと、いかんせんチャイエスと比べると高いのがネックです。
（交渉次第では触られたり、いろいろとムフフなことができたんでしょうか？）

発射単価は脅威の2万6000円で、よく行くラキュアの倍の発射単価です。この価格差を自分の中で正当化できるだけの価値があるかどうかはまだ結論が出ていませんが、サービスを受けた後も何度もHPを確認し、「またこのあおいちゃんに入ろうかな。いや、どうやらもっと人気のセラピストがいるみたいだぞ」などと、いろいろなセラピストのグラビアを眺めてしまっているので、それだけ満足した、ということかもしれません。